FUJIWifiとWiMAX 2+の通信速度を実際に測定してみた!

FUJIWifiとEiMAX 2+のモバイルWi-Fiルーター FUJIWifi

FUJIWifiとWiMAX 2+はどちらも容量無制限のプランが提供されていて、固定回線の代替に向いているモバイルWi-Fiルーターサービスです。

ところが通信速度について調べてみると、FUJIWifiは理論上、下り最大112.5Mbpsまでしか出ません。一方でWiMAX 2+はau 4G LTEを使わないハイスピードモードでも下り最大558Mbpsで通信することが可能です。

理論上は圧倒的にWiMAX 2+のほうが速く、快適に通信できるように思えますよね。しかし、実行速度でもWiMAX 2+が勝っているとは限りません。

そこでFUJIWifiとWiMAX 2+の実際の通信速度を測定して比較考察してみました。

結論から述べると、下り速度はWiMAX 2+に劣るものの常に十分なスピードが出ています。また上り速度やpingはFUJIWifiのほうが優秀です。

FUJIWifiの通信速度は遅いんじゃないかと不安になっている方は、ぜひこの記事の測定結果を参考にしてください。

この記事は随時内容をアップデートして、新しい測定結果から掲載しています。

通信速度測定3回目:FUJIWifi×603HW VS WiMAX 2+×W05

測定3回目もFUJIWifiのSIMプランを挿したPocket WiFi 603HWと、GMOとくとくBB WiMAX 2+のW05で比較します。

603HWとW05の通信速度を測定した条件

FUJIWifi WiMAX 2+
機種 Pocket WiFi 603HW Speed Wi-Fi NEXT W05
通信エリア・通信モード SoftBank 4G
SoftBank 4G LTE
ハイスピードモード
通信速度(理論値) 下り最大612Mbps
上り最大37.5Mbps
下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
測定アプリと使用した端末 Speedtest.net / Galaxy S8 SC-02J
測定場所 大阪府枚方市の屋内
測定日時 2018年10月31日(水)
測定回数 10時、12時、14時、16時、18時、20時、22時の7回

3回目の測定条件は2回目とほぼ同じですが、今回は電波が繋がりにくい場所で測定しました。普通の木造住宅ですが、ハイスピードモードのW05だとアンテナが1~4本を常に変動するくらい不安定な環境です。

プラチナバンドに対応している603HWでさえアンテナがフルで立たないこともあります。W05よりは安定して繋がりますけどね。

以上の条件で時間帯ごとに3回ずつ通信速度を測定、平均値を求めて比較しました。

603HWとW05の通信速度を測定した結果

下り 上り ping
FUJIWifi 10時 1回目 12.3Mbps 23.4Mbps 40ms
2回目 11.6Mbps 20.5Mbps 39ms
3回目 8.2Mbps 16.9Mbps 33ms
平均 10.7Mbps 20.3Mbps 37ms
12時 1回目 11.9Mbps 13.5Mbps 36ms
2回目 11.9Mbps 11.1Mbps 39ms
3回目 12.3Mbps 11.7Mbps 39ms
平均 12.0Mbps 12.1Mbps 38ms
14時 1回目 17.7Mbps 13.8Mbps 28ms
2回目 18.6Mbps 13.8Mbps 28ms
3回目 13.1Mbps 13.8Mbps 46ms
平均 16.5Mbps 13.8Mbps 34ms
16時 1回目 21.8Mbps 10.5Mbps 38ms
2回目 23.0Mbps 26.2Mbps 33ms
3回目 25.5Mbps 23.6Mbps 39ms
平均 23.4Mbps 20.1Mbps 37ms
18時 1回目 24.0Mbps 26.3Mbps 39ms
2回目 17.0Mbps 27.1Mbps 38ms
3回目 16.4bps 25.5Mbps 38ms
平均 19.1Mbps 26.3Mbps 38ms
20時 1回目 14.7Mbps 12.2Mbps 31ms
2回目 14.1Mbps 12.3Mbps 37ms
3回目 6.6Mbps 11.4Mbps 39ms
平均 11.8Mbps 12.0Mbps 36ms
22時 1回目 22.7Mbps 24.4Mbps 31ms
2回目 24.9Mbps 22.4Mbps 38ms
3回目 23.8Mbps 19.9Mbps 37ms
平均 23.8Mbps 22.2Mbps 35ms
WiMAX 2+ 10時 1回目 39.6Mbps 2.6Mbps 69ms
2回目 46.3Mbps 3.8Mbps 66ms
3回目 36.0Mbps 2.5Mbps 79ms
平均 40.6Mbps 3.0Mbps 71ms
12時 1回目 46.3Mbps 3.4Mbps 59ms
2回目 42.0Mbps 3.1Mbps 70ms
3回目 36.0Mbps 3.4Mbps 62ms
平均 41.4Mbps 3.3Mbps 64ms
14時 1回目 8.1Mbps 3.7Mbps 78ms
2回目 12.9Mbps 3.4Mbps 79ms
3回目 16.5Mbps 3.2Mbps 77ms
平均 12.5Mbps 3.4Mbps 78ms
16時 1回目 36.9Mbps 3.9Mbps 64ms
2回目 24.1Mbps 4.1Mbps 77ms
3回目 22.0Mbps 4.5Mbps 63ms
平均 27.7Mbps 4.2Mbps 68ms
18時 1回目 19.5Mbps 3.0Mbps 75ms
2回目 15.4Mbps 2.5Mbps 75ms
3回目 20.0bps 3.1Mbps 76ms
平均 18.3Mbps 2.9Mbps 75ms
20時 1回目 30.5Mbps 4.5Mbps 66ms
2回目 28.7Mbps 2.1Mbps 72ms
3回目 26.1Mbps 2.9Mbps 69ms
平均 28.4Mbps 3.2Mbps 69ms
22時 1回目 18.5Mbps 3.5Mbps 76ms
2回目 9.3Mbps 3.6Mbps 78ms
3回目 10.3Mbps 3.3Mbps 87ms
平均 12.7Mbps 3.5Mbps 80ms

FUJIWifiとWiMAX 2+の各平均値を比較して速いほうを青字遅いほうを赤字で記しました。

下り速度:午前中はWiMAX 2+が高速!しかし午後は逆転することも

もっとも重要視されるであろう下り速度について、午前中はWiMAX 2+のほうが安定して高速でした。しかし午後になると10Mbpsを割り込むこともあり、FUJIWifiを下回るほど低速化している時間帯もあります。

一方のFUJIWifiも何回か10Mbpsを切っていますが、時間帯ごとの平均値を比較すると振れ幅は小さく、安定していました。

今回測定したような電波が繋がりにくい場所では、プラチナバンドなど低周波数帯の電波を使えるFUJIWifiのほうが有利そうです。

上り速度:FUJIWifiが10Mbps以上をキープして圧勝!

上り速度についてはFUJIWifiのほうが圧勝でした。

元々FUJIWifiのほうが速い傾向はありましたが、今回はその差がかなり顕著になっています。

前回と比較するとFUJIWifiも多少遅くなっていますが、それ以上にWiMAX 2+が低速化してしまっているのが原因。木造の建物ですがかなり減衰してしまっているようです。

このスピードでもブラウジングなどの使い方ならまったく問題はありませんが、Googleフォトで動画をバックアップ、アップロードしようとしても一向に進まないので諦めました。。

ping:FUJIWifiがほぼダブルスコアで圧勝!

ping、応答速度もFUJIWifiの圧勝です。

特にオンラインゲーム、ネトゲをやってみると明らかな差を実感します。

総合的に判断すると、電波が入りにくい場所ではWiMAX 2+よりもFUJIWIfiのほうが快適に通信できそうです。

通信速度測定2回目:FUJIWifi×603HW VS WiMAX 2+×W05

測定2回目はFUJIWifiのSIMプランと、GMOとくとくBB WiMAX 2+の比較です。

FUJIWifiのSIMプランでは端末が貸し出されないので自分で用意する必要があります。

今回はY!mobileから販売されているPocket WiFi 603HWをSIMロック解除して使用しました。

603HWとW05の通信速度を測定した条件

FUJIWifi WiMAX 2+
機種 Pocket WiFi 603HW Speed Wi-Fi NEXT W05
通信エリア・通信モード SoftBank 4G
SoftBank 4G LTE
ハイスピードモード
通信速度(理論値) 下り最大612Mbps
上り最大37.5Mbps
下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
測定アプリと使用した端末 Speedtest.net / Galaxy S8 SC-02J
測定場所 大阪府堺市の屋内
測定日時 2018年7月28日(土)
測定回数 9時、12時、15時、18時、22時の5回

使用したモバイルWi-Fiルーターについて、FUJIWifiはSIMロック解除したPocket WiFi 603HW、WiMAX 2+はGMOとくとくBBから購入したSpeed Wi-Fi NEXT W05を使用しました。

603HWはSoftBank回線に対応しているモバイルWi-Fiルーターとしては最高性能を誇ります。

SoftBank回線を提供しているFUJIWifiのSIMカードなら、SoftBank 4G LTESoftBank 4Gのエリアの両方を利用して、下り最大612Mbps/上り最大37.5Mbpsで通信することが可能です。

ただしこれはあくまでも端末の性能の話で、Y!mobileの4G住所別対応速度情報によると測定した地域は下り最大261Mbpsとなっていました。

W05はWiMAX 2+回線のみで通信するハイスピードモードで測定を行っています。こちらは下り最大558Mbps/上り最大30Mbpsで通信することが可能です。

測定アプリはSpeedtest.netを使用。場所は大阪府堺市の住宅地、屋内です。どちらも電波が入りやすい環境で測定しました。

以上の条件で3回ずつ通信速度を測定した後、平均値を求めて比較してみます。

603HWとW05の通信速度を測定した結果

下り 上り ping
FUJIWifi 9時 1回目 43.9Mbps 26.2Mbps 30ms
2回目 46.9Mbps 26.0Mbps 33ms
3回目 45.1Mbps 27.7Mbps 30ms
平均 45.3Mbps 26.3Mbps 31ms
12時 1回目 26.8Mbps 27.1Mbps 26ms
2回目 19.9Mbps 25.6Mbps 29ms
3回目 39.2Mbps 24.3Mbps 32ms
平均 28.6Mbps 25.7Mbps 29ms
15時 1回目 36.3Mbps 24.1Mbps 32ms
2回目 38.1Mbps 25.0Mbps 32ms
3回目 34.2Mbps 26.8Mbps 32ms
平均 36.2Mbps 25.3Mbps 32ms
18時 1回目 39.6Mbps 24.8Mbps 28ms
2回目 32.4Mbps 23.2Mbps 34ms
3回目 37.8Mbps 25.6Mbps 38ms
平均 36.6Mbps 24.5Mbps 33ms
22時 1回目 22.5Mbps 5.66Mbps 39ms
2回目 18.8Mbps 7.56Mbps 36ms
3回目 21.3bps 5.04Mbps 40ms
平均 20.9Mbps 6.09Mbps 38ms
WiMAX 2+ 9時 1回目 54.4Mbps 12.8Mbps 57ms
2回目 73.6Mbps 14.7Mbps 56ms
3回目 78.5Mbps 13.4Mbps 61ms
平均 68.8Mbps 13.6Mbps 58ms
12時 1回目 67.4Mbps 13.2Mbps 58ms
2回目 61.2Mbps 12.7Mbps 47ms
3回目 56.9Mbps 14.0Mbps 49ms
平均 61.8Mbps 13.3Mbps 51ms
15時 1回目 67.6Mbps 10.2Mbps 52ms
2回目 61.1Mbps 11.9Mbps 57ms
3回目 46.7Mbps 7.88Mbps 46ms
平均 58.5Mbps 9.99Mbps 52ms
18時 1回目 51.2Mbps 11.4Mbps 44ms
2回目 50.7Mbps 10.4Mbps 50ms
3回目
平均 51.0Mbps 10.9Mbps 47ms
22時 1回目 77.9Mbps 10.2Mbps 55ms
2回目 69.3Mbps 9.96Mbps 56ms
3回目 73.4Mbps 10.9Mbps 48ms
平均 73.5Mbps 10.4Mbps 53ms

測定結果から平均値を求め、時間帯ごとに比較して速いほうを青字遅いほうを赤字で記しました。

ちなみにWiMAX 2+の18時3回目の測定データが抜けているのは私のミスで測定し忘れました。。

下り速度はWiMAX 2+の圧勝!

下り速度についてはどの時間帯でもWiMAX 2+のほうが速かったです。圧勝と言っても良いでしょう。

具体的な数字を見てみると最高で70Mbps超、もっとも遅かった18時台でも平均50Mbpsを超えています。理論上の最大速度の半分も出ていませんが、爆速と言っても過言ではありません。

一方でFUJIWifiですが、日中は30Mbps~40Mbpsほど。もっとも遅かった22時台でも平均20Mbpsを超えていて、爆速とは言えないもののこちらも十分な速度が出ています。

ただ興味深いのが22時台の通信速度です。一般的に夜間はインターネットを利用するユーザーが増えるため、通信速度が遅くなりやすいとされています。実際FUJIWifiは22時台がもっとも遅かったです。

しかしWiMAX 2+は22時台がもっとも高速という結果になりました。これは混雑回避のための速度制限のおかげかもしれません。

WiMAX 2+のギガ放題は無制限じゃない?混雑回避のための速度制限とは
WiMAXとはモバイルWi-Fiルーターの一種ですが、固定回線の代わりとしても利用されていることで有名ですよね。 しかしWiMAXが無制限で使い放題だったのは昔の話。現行のWiMAX 2+ ギガ放題は完全に使い放題というわけではなく、...

直近3日間で10GB以上通信すると速度制限の対象になってしまうので、3日間で10GB以上通信しないという前提はありますが、夜間に快適に通信したいのであればWiMAX 2+のほうが向いています。

上り速度はFUJIWifiのほうが優勢!

下り速度では完敗したFUJIWifiですが、上り速度はほとんどの時間帯をダブルスコアで圧勝しています。

22時台だけは1桁まで低速化してしまいましたが、それ以外は安定して25Mbpsほどをキープ。上り速度を重視するのであれば、基本的にWiMAX 2+よりもFUJIWifiのほうが良さげですね。

ただし夜間に動画の配信やアップロードなどをする方は要注意です。

pingはFUJIWifiの圧勝!

通信の遅延を表すpingについてはFUJIWifiが圧勝しています。

WiMAX 2+は高周波数帯を利用しているために屋内に電波が入りにくいです。

逆に今回FUJI SIMを使用した603HWは、俗にプラチナバンドと呼ばれる低周波数帯の電波に対応しています。pingに差が出た理由はこれでしょう。

オンラインゲームなどpingが重要な使い方をするのであれば、WiMAX 2+よりもFUJIWifiのほうが向いていそうです。

通信速度測定1回目:FUJIWifi×FS030W VS WiMAX 2+×W05

測定1回目はFUJIWifiのルータープランと、GMOとくとくBB WiMAX 2+の比較です。

FS030WとW05の通信速度を測定した条件

FUJIWifi WiMAX 2+
機種 FUJISOFT +F FS030W Speed Wi-Fi NEXT W05
通信エリア・通信モード SoftBank 4G LTE ハイスピードモード
通信速度(理論値) 下り最大112.5Mbps
上り最大37.5Mbps
下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
測定アプリと使用した端末 Speedtest.net / Galaxy S8 SC-02J
測定場所 大阪府寝屋川市の屋内
測定日時 2018年6月17日(日)20時30分頃

使用したモバイルWi-Fiルーターについて、FUJIWifiはルータープランの契約でレンタルしているFUJISOFT +F FS030W、WiMAX 2+はGMOとくとくBBから購入したSpeed Wi-Fi NEXT W05を使用しました。

FUJIWifiではSoftBank回線を利用していますが、FS030WはSoftBank 4G LTEのエリアのみ対応しています。理論上、この組み合わせでは下り最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbpsで通信することが可能です。

W05はハイスピードとハイスピードプラスエリア、2種類の通信モードがありますが、今回はWiMAX 2+回線のみで通信するハイスピードモードで測定しました。こちらは下り最大558Mbps/上り最大30Mbpsで通信することが可能です。

測定アプリはSpeedtest.netを使用。場所は大阪府寝屋川市の住宅地、屋内です。

測定場所について補足しておくと、FUJIWifiのアンテナがフルで立っている一方、WiMAX 2+の電波が若干入りにくく、アンテナ表示が1本~4本のあいだを変動して不安定な環境でした。

以上の条件で3回ずつ通信速度を測定した後、平均値を求めて比較してみます。

1回目は夜しか測定できませんでしたが、参考程度にご覧ください。

FS030WとW05の通信速度を測定した結果

6枚のスクリーンショットのうち上段の3枚がFUJIWifi、下段の3枚がWiMAX 2+の通信速度を測定した結果です。

比較しやすいように下り速度と上り速度、そして遅延速度を表すpingの測定値を表にまとめました。

下り 上り ping
FUJIWifi 1回目 14.9Mbps 2.65Mbps 57ms
2回目 13.8Mbps 2.17Mbps 49ms
3回目 12.8Mbps 2.03Mbps 56ms
平均 13.8Mbps 2.28Mbps 54ms
WiMAX 2+ 1回目 16.4Mbps 6.01Mbps 48ms
2回目 19.2Mbps 3.65Mbps 49ms
3回目 18.3Mbps 3.31Mbps 53ms
平均 18.0Mbps 4.32Mbps 50ms

各平均値を比較してみると、通信速度は上下ともにWiMAX 2+のほうが速く、またpingについてもWiMAX 2+のほうが遅延時間が短いことが分かります。しかし理論値ほど大きさ差はありません。

どちらのほうが速くて快適かと言えばWiMAX 2+ですが、実際に通信してその差を感じることは難しいでしょう。それくらい微妙な差です。

通信速度の差は微妙、環境によっては逆転するかも?

むしろ場所や環境によっては、理論値とは逆転してFUJIWifiのほうが高速で快適に通信できる可能性も十分あります。

FUJIWifiで利用可能なSoftBank 4G LTEのエリアはWiMAX 2+よりも広いですし、今回の測定場所がそうであったように、WiMAX 2+の電波が入りにくくてもSoftBank 4G LTEなら安定して繋がる可能性が高いです。

もっと言ってしまえば、下り速度は平均で10Mbpsも出ていれば大抵のことは快適に通信できます。上り速度にいたっては高画質な画像や動画をアップロードしなければ、1Mbpsでも困ることは滅多にないでしょう。

WiMAX 2+に負けてしまったFUJIWifiですが、実用上はまったく問題ないスピードです。

キャリアアグリゲーション対応のPocket WiFiを使えばもっと快適に!

それでも、もっと高速で快適に通信したいというのであれば、FUJIWifiのSIMプランを契約して、端末は自分で用意するという方法をおすすめします。

3CA(3波キャリアアグリゲーション)と4×4 MIMO(フォーバイフォーマイモ)、さらに変調方式256QAMに対応しているPocket WiFi 601HW/602HW/603HWの3機種なら下り最大612Mbpsで通信することが可能です。

下り最大612Mbpsのエリアはまだまだ狭いですが、FS030Wが対応していないCAに対応しているおかげで、それ以外のエリアでも高速な通信が期待できます。

ただしSIMロック解除済みの端末でないとFUJIWifiのSIMカードを使えない点には注意してください。

まとめ

理論上は通信速度に大きな差があるFUJIWifiとWiMAX 2+ですが、スピードテストを行った環境によってはそれほど大きな差は見られませんでした。

今のところどの環境でも十分な通信速度が出ているので、固定回線代わりに使用したとしても快適に通信できるでしょう。

もしFUJIWifiの通信速度に不安があるなら、私のようにSIMプランを契約して端末は自分で用意するのがおすすめです。

FS030Wよりも高性能な601HW/602HW/603HWなら、同じFUJIWifiの回線でもより高速で快適に通信することが期待できます。

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コメント

  1. […] 参考ページ⇒FUJIWifiとWiMAX 2+の通信速度を実際に測定してみた!https://gadget-live.net/fujiwifi-wimax2-speedtest/ […]

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