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モバイルWi-Fiルーター

民泊専用モバイルWi-Fiルーターのfamifiをおすすめしない理由

famifiをおすすめしない理由を解説した記事のアイキャッチ画像 モバイルWi-Fiルーター

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民泊専用モバイルWi-Fiルーターを謳っているfamifiですが、実際は個人でも契約することが可能です。

しかし民泊運営者向けのサービスであるfamifiを個人利用目的で契約することはおすすめしません

少なくとも個人利用という前提なら、わざわざ民泊向けのfamifiを契約するよりも安くて良いモバイルWi-Fiルーターはいくらでも存在するからです。

そこでfamifiを個人が契約することをおすすめしない具体的な理由を説明します。

個人向けでおすすめのモバイルWi-Fiルーターについても紹介するので、famifiの契約を検討している方はぜひこの記事を読んでください。

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民泊専用モバイルWi-Fiルーターfamifi(ファミファイ)とは

famifiとは民泊の運営代行サービスを行っている株式会社ファミリアリンクが提供する、モバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスです。

WiMAX 2+やPocket WiFiといった一般的なモバイルWi-Fiルーターは契約者が第三者に貸し出すことを禁止しています。レンタルWi-FiのFUJIWifiなども同様です。

しかしfamifiでレンタルしたモバイルWi-Fiルーターは、民泊宿泊者限定で第三者に貸し出すことが可能となっています。

またfamifiでは英語・中国語・韓国語の多言語サポートを行うなど、民泊専用を謳うだけあって民泊運営者にとって便利なサービスを付帯しているのが大きな特徴です。

WiMAX 2+端末とSoftBank端末の2種類を提供

WiMAX 2+ SoftBank
機種 Speed Wi-Fi NEXT WX03 Pocket WiFi 501HW

famifiのモバイルWi-FiルーターはWiMAX 2+回線に対応している端末がメインですが、SoftBank回線に対応している端末も提供されています。

レンタルサービス利用規約によるとWiMAX 2+端末としてはSpeed Wi-Fi NEXT WX03を、SoftBank端末はPocket WiFi 501HWを貸し出しているようです。

しかし公式サイトにはBattery Wi-Fi MF855の画像も掲載されています。Battery Wi-FiはSoftBank回線に対応しているSIMフリーのモバイルWi-Fiルーターなので、これもSoftBank端末として貸し出される可能性があるかもしれません。

初期費用・月額料金・解約費用など

契約事務手数料 3,000円
月額料金 3,980円(最大2か月間は2,480円/月)
安心保証 500円/月(加入必須、翌月以降解約可能)
解約事務手数料 5,000円/月

famifiは初期費用無料と謳っていますが、契約事務手数料として3,000円かかります。また貸出送料1,000円もかかるので、実質的に4,000円の初期費用が必要です。

月額料金についてfamifiは業界最安値を謳っていますが、2,480円/月で利用可能なのは契約月を含む2か月間だけ。3か月目からは3,980円/月となるので、実際はそれほど安くありません。

また契約時には500円/月の安心保証が加入必須です。契約月の翌月以降なら解約することが可能ですが、最初の2か月は保証料金を合わせると2,980円/月かかるということになります。

いずれも月途中に契約・解約しても日割計算は行われません。満額請求されます。

それでも普通にUQ WiMAXを契約すると4,380円/月もかかりますし、一般的なモバイルWi-Fiルーターと比べると月額料金が安いことは確かです。

ただし、famifiは5,000円の解約事務手数料を設けています。

解約時に5,000円の手数料が発生する

一般的なPocket WiFiは2年契約や3年契約の途中に解約すると約1万円の契約解除料が発生します。その代わりに更新月なら無料で解約することが可能です。

しかしfamifiの場合は解約事務手数料という名目なので、いつ解約しても一律で5,000円支払わなくてはいけません。さらに返送料も契約者負担となっています。

どちらも良し悪しではありますが、解約違約金無料だからといって解約費用が一切かからないわけではないので注意してください。

月間データ通信量に制限がない

famifiは月間データ通信量に制限がない、無制限のモバイルWi-Fiルーターと謳っています。

ただし実際には、3日間あたり10GB以上通信すると速度制限が行われる恐れがあるので要注意です。

契約期間の縛りもない

famifiは最低利用期間、いわゆる縛りを設けていないので、いつでも解約することが可能です。

ただし解約時には解約事務手数料がかかるため、無料で解約できるわけではありません。

むしろ必ず解約費用は発生すると考えておいた方が良いでしょう。

個人利用目的でも契約可能

民泊専用を謳っていて公式サイトにも民泊専用モバイルWi-Fiルーターと記載しているfamifiですが、現在は民泊運営者ではない個人でも契約することが可能となっています。

一般的なWiMAX 2+やPocket WiFiなどと比較すると月額料金が安めで、かつ月間データ通信量に制限がないということでfamifiを契約する個人の方もいるようです。

格安で無制限に使えるモバイルWi-Fiルーター?

一見すると格安で無制限に使えるのですごく良いモバイルWi-Fiルーターだも思うかもしれません。

しかしよく調べてみると、そんなに良いサービスでもないんですよね。

特に民泊運営者ではない、普通の個人の方が契約するのはまったくおすすめできません。

famifiの個人利用をおすすめしない理由

私はfamifiの個人利用を絶対におすすめしないです。

レンタルする端末・回線の種類を選べない

famifiはレンタルする端末、つまり回線の種類を選ぶことはできません。

WiMAX 2+とSoftBankではサービスエリアの広さや電波の繋がりやすさがまったく違うので、これを選べないというのははっきり言って致命的なデメリットです。

都市部や木造住宅に住んでいる方ならWiMAX 2+でも問題ないかもしれません。

しかし山間部に住んでいたり、都市部でも鉄筋コンクリート造の建物だと、WiMAX 2+のような高周波数帯の電波は繋がりにくいため快適に使えない可能性が高いのです。

はっきり言って、これらの環境に住んでいる方がWiMAX 2+を契約するのはあり得ません。

電波の繋がりやすさを重視するのであれば、確実にSoftBank端末を借りられるレンタルWi-Fiを契約すべきです。

3か月目からは3,980円/月に値上がりする

famifiは2,480円/月という月額料金を掲げて業界最安値を謳っていますが、この料金で利用可能なのは最初の2か月だけ。3か月目からは3,980円/月に値上がりします。

しかも最初の2か月間は安心保証の500円/月が絶対に請求されるので、実質的には2,980円/月です。

3,980円/月以下のモバイルWi-Fiルーターならいくらでも存在しますし、2か月間の割引価格を考慮してもfamifi以上にお得なサービスがあります。

業界最安値を謳っているfamifiですが、実際は価格面のメリットはありません。

完全な無制限ではない

また無制限と謳っている一方で、3日間で10GBを目安とする通信制限が存在することも利用規約に記載されています。

<通信速度の制御について>

  1. すべての方に公平公正な通信の利用を提供するため、一定時間以上継続して当社の電気通信設備を占有する等、その通信が本サービスの提供または他の契約者の利用に支障をきたす恐れがあると当社が認めた場合等に、事前に通知することなくその通信を切断または制限する場合があります。
  2. 本サービスをご利用される場合、特殊な契約により基本的に月間通信制限はございません。但し、申込者あるいは利用者が過剰な通信(例:動画ファイルの添付・ダウンロードなど大量のデータの送受信や、ストリーミング、 動画再生などの連続したデータを送受信した場合、オンラインゲーム・VOIP・FTP等負担の大きな通信)を行った場合は、キャリア判断により不正利用とみなされ、通信制限が発生する場合がございます。 (目安として、当日を含まない直近3日間の合計通信量が10GB以上となった場合)

出典:famifi レンタルサービス利用規約(pdf)

3日で10GBを1か月に換算すると100GBくらいです。ヘビーユーザーでなければ1か月で100GBも使わないかもしれません。

しかし無制限に惹かれて契約するようなユーザーなら、それくらい大量の通信をする方も多いでしょう。

月間で100GB以上通信するようなヘビーユーザーにfamifiは向いていないので注意してください。

解約事務手数料が5,000円もかかる

famifiは解約違約金無料を謳っていますが、実際には解約事務手数料という名目で5,000円の費用を請求されます。

一般的には2年契約や3年契約などを結んだ際、契約期間途中で解約すると違約金を請求されます。逆に言えば、契約期間を満了すれば違約金を支払わずに解約することが可能です。

しかしfamifiで請求されるのは違約金ではなく手数料なので、絶対に支払うことになります。

1万円を超えるほどの高額ではないとはいえ、そもそもレンタルWi-Fiでは完全無料でいつでも解約できるサービスが珍しくありません。

返送料くらいは仕方ないですが、解約事務手数料だけで5,000円もかかるのはかなりのデメリットです。

famifiの上位互換にあたるモバイルWi-Fiルーターがある

あくまでも個人利用が目的という前提ならですが、famifiを契約するメリットはありません。

むしろ完全に上位互換とも言えるサービスが存在するので、メリットは皆無と言っても過言ではないでしょう。

famifiよりも個人利用に向いているモバイルWi-Fiルーター

famifiではWiMAX 2+回線とSoftBank回線の2種類が提供されていますが、それぞれ完全に上位互換と言えるサービスが存在します。

いずれも民泊向けのレンタルWi-Fiではないので民泊運営者には向いていませんが、個人利用目的なら絶対にこちらのほうがおすすめです。

WiMAX 2+回線ならFUJIWifiがおすすめ

FUJIWifi famifi
初期費用 2,000円 4,000円
月額料金 2,980円/月 1~2か月目:2,980円/月
3か月目以降:3,980円/月
解約費用 無料 5,000円

WiMAX 2+回線を使いたいなら【FUJIWifi】のWiMAX 2+ with au4G/LTEプランがおすすめです。

FUJIWifiの初期費用はどのプランでも一律で2,000円、WiMAX 2+プランの月額料金は2,980円/月。どちらもfamifiよりも安いです。

もちろん契約期間に縛りはないので、いつ解約しても違約金は発生しませんし、事務手数料を請求されることもありません。ただ当月中に解約するためには毎月12日までに申請する必要があるので、そこだけ注意してください。

唯一の明確な違いは提供されているレンタル端末

FUJIWifi famifi
機種 Speed Wi-Fi NEXT W05 Speed Wi-Fi NEXT W04 Speed Wi-Fi NEXT WX03
ハイスピード 558Mbps/30Mbps 558Mbps/30Mbps 440Mbps/30Mbps
ハイスピードプラスエリア 758Mbps/112.5Mbps 758Mbps/37.5Mbps 非対応

両者のサービス内容はほぼまったく同じですが、唯一提供端末だけが異なります。famifiで貸し出される機種はNEC製のWX03、FUJIWifiはファーウェイ製のW05かW04です。

メーカーが異なるため単純には比較できませんが、W05とW04のほうが新しい機種で最大通信速度が優れています。

またFUJIWifiではハイスピードモードだけでなく、ハイスピードプラスエリアモードを利用することが可能です。ハイスピードプラスエリアに切り替えるとau 4G LTE回線の利用が可能になり、最大通信速度が向上するだけでなく電波が繋がりやすくなります。

ただハイスピードプラスエリアで7GB以上通信すると、月末まで超低速化してしまうため扱いには注意が必要です。

WiMAX 2+のLTEオプションとは?ハイスピードプラスエリアのメリットとデメリットを解説
WiMAXやWiMAX 2+は電波が繋がりにくいと言われることが多いですが、そういったレビューや口コミを読んで不安になっている方はいませんか? docomoやauなどの大手携帯電話会社と比較すると、確かにWiMAX 2+は屋内や高層ビル間、...

とはいえ、W05やW04のほうが最大通信速度が優れていることには違いありません。

わざわざ旧型の機種を提供しているfamifiを選ぶ理由はないでしょう。

WiMAX 2+回線のレンタルWi-Fiを使いたいなら、【FUJIWifi】がおすすめです。

SoftBank回線ならSTAR WiFiがおすすめ

STAR WiFi famifi
初期費用 7,960円 4,000円
月額料金 通常価格:4,480円/月
クーポン適用価格:3,680円/月
1~2か月目:2,980円/月
3か月目以降:3,980円/月
解約費用 無料 5,000円

SoftBank回線を使いたいなら、STAR WiFiをおすすめします。

STAR WiFiも契約期間の縛りがなく、月間データ通信量に上限がないモバイルWi-Fiルーターサービスです。

実際にはfamifiと同様、回線の提供元であるSoftBankが異常な通信量だと判断すると、通信制限が行われる可能性があります。

ただしその判断基準はfamifiよりも緩く、STAR WiFiは150GBくらいまで使えるという声が多いです。

famifiは3日で10GB通信すると制限されるので、1か月あたりだと最大でも100GB程度しか使えません。しかしSTAR WiFiならその1.5倍は使えます。

3日間あたり10GBまでしか使えないという制限もないので、STAR WiFiのほうが使い勝手はかなり良いはずです。

長期的に見ればfamifiよりも安い

STAR WiFiは初期費用が7,960円もかかるのがネックに感じられるかもしれませんが、解約費用も考慮するとむしろfamifiのほうが高額な費用がかかります。

またSTAR WiFiの月額料金は通常4,480円/月なのですが、クーポンコード【star-open】を適用すると解約するまでずっと3,680円/月の特別価格で利用することが可能です。

最初の2か月間についてはfamifiのほうが700円安いですが、3か月目からはSTAR WiFiのほうが300円安くなります。長期的に見れば月額料金もSTAR WiFiがお得です。

ところでSTAR WiFiのメリットは料金だけではありません。

SoftBank系最強のPocket WiFi 602HWが使える

STAR WiFiではPocket WiFi 602HWという機種が貸し出されます。

この602HWは下り最大612Mbps/上り最大37.5Mbpsの高速通信に対応していて、現在SoftBank系のモバイルWi-Fiルーターとして最高性能を誇る機種です。

私は602HWと同等の性能を備えている603HWをサブで使っていますが、対応している電波の周波数帯が多い603HWのおかげでどんな環境でも快適に通信することができています。

famifiが提供しているPocket WiFi 501HWも悪い機種ではありませんが、発売から約3年も経つかなり古い機種です。最大通信速度も対応周波数帯も、後継機である602HWや603HWに劣ります。

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602HWや兄弟機の601HW・603HWを提供しているレンタルWi-Fiサービスは珍しく、STAR WiFiの大きなメリットです。

SoftBankの判断で通信制限が行われる可能性があるため完全な無制限とは言えませんが、SoftBank回線を使いたいのであればfamifiよりも断然STAR WiFiをおすすめします。

STAR WiFiについて詳しく知りたい方は、下記の記事を参照してください。

STAR WiFiの特徴やメリット・デメリットを解説
この記事ではSTAR WiFi(スターワイファイ)の特徴やメリット・デメリットを解説します。 STAR WiFiはSoftBank系で最高のスペックを備えるモバイルWi-Fiルーター、Pocket WiFi 602HWをレンタルすることが可...

まとめ

famifiよりも安くて優秀なレンタルWi-Fiが存在するので、少なくとも個人がfamifiを契約するメリットはありません。

民泊向けのモバイルWi-Fiルーターはあくまでも民泊運営者向けのサービスなので、famifiに限らず総じて個人には向いていないのです。

個人利用目的でWiMAX 2+回線を使いたいなら【FUJIWifi】、あるいはSoftBank回線を使いたいならSTAR WiFiが上位互換にあたるサービスでおすすめです。

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