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Pocket WiFiやWiMAX 2+のバッテリーが長持ちする使い方を解説

モバイルWi-Fiルーターとモバイルバッテリー ガジェット全般

Pocket WiFiやWiMAX 2+などのモバイルWi-Fiルーターを使っていて、電池持ちが悪いと感じたことはありませんか?

一般的なモバイルWi-Fiルーターの連続通信時間は長くても10時間程度。フルパワーで使い続けると6時間しかもたない機種さえあります。

10時間も動いてくれれば朝から夜まで使えるかもしれませんが、それでも不満だと感じる方もいるでしょうし、6時間だと丸一日作業するのは厳しいでしょう。

そこでモバイルWi-Fiルーターのバッテリーを長持ちさせるための方法を紹介します。

この記事に書いた方法を実践すれば、モバイルWi-Fiルーターの電池持ちを改善できるだけなく、バッテリー寿命も延ばすことができますよ。

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モバイルWi-Fiルーターのバッテリーを長持ちさせる方法

モバイルWi-Fiルーターを長時間使用するためにバッテリーを長持ちさせる方法はいくつかあります。

モバイルバッテリーを使用する

モバイルバッテリーで充電中のモバイルWi-Fiルーター

もっともメジャーなのはモバイルバッテリーを使用する方法でしょう。お金はかかりますがもっとも効果的です。

外出先でモバイルWi-Fiルーターのバッテリーが切れても、モバイルバッテリーがあれば充電して使い続けられます。

モバイルバッテリーはモバイルWi-Fiルーターの充電を忘れた場合の備えにもなりますし、スマートフォンなどの充電にも使えるのでぜひ1個は持ち歩いておきたいですね。

おすすめのモバイルバッテリーはAnkerのPowerCore 10000。モバイルWi-Fiルーターとスマートフォンをそれぞれ1回ずつ充電してもまだ余るほどの大容量バッテリーを搭載していながら約180gという軽量コンパクトなモバイルバッテリーです。

Amazonでも断トツで売れているモバイルバッテリーなので、どれを選べば良いのか困ったらとりあえずこれを購入しておけば間違いありません。

省電力モードをONにする

Pocket WiFi 603HWの省電力モード

最近のモバイルWi-Fiルーターは、Pocket WiFiとWiMAX 2+のどちらも省電力モードを搭載している機種が多いです。

省電力モードをONにすると、キャリアアグリゲーションなどの通信速度を高速化する機能が働かなくなったりしますが、その代わりに消費電力を抑えられます。

キャリアアグリゲーションが使えなくなると通信速度が遅くなってしまう可能性がありますが、それによってストレスを感じるほど劇的に影響を与えることはありません。

通信速度よりも電池持ちを優先したい場合は、まず省電力モードを有効化することをおすすめします。

省電力モードの切り替えは本体を操作することで可能です。

Bluetoothテザリングを使用する

W05のBluetoothテザリング設定画面

テザリングと言えばWi-Fiテザリングが一般的ですが、一部のモバイルWi-FiルーターはBluetoothテザリングにも対応しています。

このBluetoothテザリングを使用すれば、Wi-Fiテザリングよりもバッテリーを長持ちさせることが可能です。

Bluetoothは同じ無線通信でもWi-Fiより省電力なので、テザリングで使用する電力が少なくなることはもちろん、接続したまま待機させてもバッテリーをほとんど消費しません。

一例としてWiMAX 2+で提供されているWX04について、Wi-FiテザリングとBluetoothテザリング使用時の連続通信時間をまとめてみました。

機種 通信モード Wi-Fiテザリング Bluetoothテザリング
WX04 ハイスピード エコモード:約830分 エコモード:約1,000分
ハイスピードプラスエリア エコモード:約780分 エコモード:約930分

Wi-FiテザリングとBluetoothテザリングの数値を比較してみると、2種類の通信モードのどちらもBluetoothテザリングのほうが約20%も長持ちだということが分かりますね。

ただBluetoothテザリングは通信速度が遅くなるというデメリットがあるため注意が必要です。

Bluetoothテザリングは通信速度が最大3Mbpsに制限される

Bluetoothテザリングはその規格上、通信速度が最大3Mbpsに制限されてしまいます。

元のWiMAX 2+回線がいくら高速でも、Bluetoothで通信することがボトルネックとなって遅くなってしまうのです。

WX04の場合、Wi-Fiテザリングならエコモードでも最大110Mbpsで通信することが可能ですが、最大3Mbpsは実に30分の1以下ということになります。

最大3MbpsだとフルHDなどの高画質な動画を再生するのは厳しいですし、それ以外の作業でもストレスを感じることがあるかもしれません。

Bluetoothテザリングはバッテリーをかなり長持ちさせることが可能ですが、その代償として通信速度が劇的に遅くなってしまうということに注意してください。

以上、モバイルWi-Fiルーターを長時間使用するための方法について解説してきました。

最後にモバイルWi-Fiルーターのバッテリー寿命を長持ちさせる使い方について解説します。

バッテリー寿命を長持ちさせる使い方

モバイルWi-Fiルーターのバッテリーを長持ちさせたいのであれば、バッテリーの寿命を縮めないように労ってやることも大切です。

バッテリーの寿命が短くなるにつれて、1回の充電で使用できる時間も短くなってしまうからです。

それでは具体的に、どのような使い方をすれば良いのでしょうか?

充電器に繋ぎっぱなしにしない

固定回線の代替として使っている方に多いかと思いますが、モバイルWi-Fiルーターを充電器に繋ぎっぱなしの状態で使っていませんか?

実はモバイルWi-Fiルーターなどに搭載されているリチウムイオン電池は、満充電の状態で放置すると劣化が進んでしまいます。

そうでなくても充電中はずっとバッテリーに負荷がかかりますし、発熱して高温になるとこれも劣化の原因となるのです。そういう意味では充電しながら使用するのも良くありません。

スマートフォンなどにも同じことが言えますが、バッテリーを長持ちさせたいのであれば余計な負荷がかからないように、充電が完了したら充電器を取り外しましょう。

バッテリー残量は適度に保つことが大重要

またリチウムイオン電池はバッテリー残量が0の状態で放置するのも良くありません。

バッテリー寿命を延ばすためには、バッテリー残量を適度に保つことが大事なのです。

私はバッテリー残量が30%~10%くらいまで減ったら充電を始めて、90%くらいに達したら止めるようにしています。

ちなみにSIMフリーモバイルWi-FiルーターのMR05LNやMR04LNに搭載されているロングライフ充電機能は、バッテリー残量が約70%で充電を停止するのでこれを目安にするのも良いでしょう。

まとめ

単純にモバイルWi-Fiルーターの駆動時間を長くしたいのであればモバイルバッテリーが効果的です。

お金をかけたくないのであれば、省電力モードやBluetoothテザリングを駆使しましょう。省電力モードなら通信速度をそこまで犠牲にすることなく、電池持ちを改善することができます。

Bluetoothテザリングは通信速度がかなり遅くなってしまいますが、バッテリーはWi-Fiテザリングよりも圧倒的に長持ちです。通信速度をあまり必要としない作業をするのであればBluetoothテザリングを使用しましょう。

寿命的な意味でバッテリーを長持ちさせたいのであれば、充電器に繋ぎっぱなしにせず、バッテリー残量を適度に保たせるべきです。また充電中はなるべく使用を控えたほうが良いですね。

ちなみに難しいことを考えずに単純に電池持ちが優れているモバイルWi-Fiルーターが欲しいという方には、NEXTmobileのFS030Wがおすすめです。

FS030Wの連続通信時間は驚異の20時間を誇ります。一般的なPocket WiFiやWiMAX 2+の2倍以上長持ちするので、これならモバイルバッテリーがなくても丸一日使い続けることが可能ですよ。

NEXTmobileについては下記の記事で詳しく解説しています。

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Y!mobileのモバイルWi-Fiルーター、Pocket WiFiはワイモバイルオンラインストアから購入すれば最短翌日に発送されます。

WiMAX 2+のようなキャッシュバック特典はありませんが、Y!mobileのPocket WiFiには契約期間の縛りがないので、不要になったらいつでもすぐ無料で解約することが可能です。

またSoftBank 4Gで1Gbps級の高速通信に対応しているモバイルWi-Fiルーターが格安に手に入ります。通信速度を重視するなら狙い目です。

楽天モバイル

楽天モバイルの料金プランはRakuten UN-LIMIT 2.0の一択しかありませんが、Aterm MP02LNやAterm MR05LN RWといったモバイルWi-Fiルーターも提供されています。楽天回線エリアならデータ通信が使い放題ですし、生活圏が対象エリアに入っているなら有力な選択肢です。しかも今ならプラン料金が1年間無料になります。

端末については楽天モバイルから販売されている機種でなくても、SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターなら使用可能なものがあります。

おすすめはFS030W。楽天回線エリアとパートナーエリアの両方に対応しているため広範囲のエリアで通信可能です。またWi-Fiを2.4GHz帯と5GHz帯で同時に利用することが可能なので、固定回線として使用するのに最適です。

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