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モバイルWi-Fiルーター

WiMAX 2+端末の4G LTE対応周波数帯・バンドまとめ

スマートフォンを手に持って考える女性 モバイルWi-Fiルーター

WiMAX 2+向けに提供されているモバイルWi-Fiルーターなどの端末は、4G LTEの対応周波数帯・バンドについての情報がはっきりとは公開されていません。

そこで総務省の電波利用ホームページに掲載されている技術基準適合証明等を受けた機器の情報から、対応している4G LTEの周波数帯を調べてまとめました。

WiMAX 2+向けの端末を格安SIMなどで利用しようと考えている方、そして対応している4G LTEの周波数帯を知りたいという方は参考にしてください。

ちなみにWiMAX 2+端末はSIMロックがかかっている機種があったり、SIMロックの有無にかかわらずSIMカードの規格によっては使用不可能だったりといろいろ複雑です。

対応している周波数帯が合致していても、必ずしも通信することが可能とは限らないので注意してください。

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WiMAX 2+で使えるau 4G LTEの周波数帯・バンドとは

まずWiMAX 2+サービスやWiMAX 2+端末で使えるau 4G LTEの周波数帯・バンドついて簡単に確認しておきます。

端末が対応していればauの4G LTEはどれでも使える

WiMAX 2+サービスではLTEオプション、つまりハイスピードプラスエリアを利用することでWiMAX 2+回線だけでなくau 4G LTE回線で通信することが可能です。

このLTEオプションはメリットとして電波の繋がりを前面に押しているため、俗にプラチナバンドと呼ばれる800MHz帯(Band 18/26)のLTEしか使えないと思われている方もいるかもしれませんが、実際は端末さえ対応していればすべてのau 4G LTE回線に繋がります。

そのためau系の格安SIMで運用すれば、auのスマートフォンと同じように広範囲のエリアで利用することが可能です。

機種によっては2.1GHz帯(Band 1)や3.5GHz(Band 42)など、他キャリアが提供している4G LTEの周波数帯にも対応しているので、SIMロックがかかっていない端末ならdocomo系やSoftBank系の格安SIMで使用することも可能だったりします。

auが提供している4G LTEの周波数帯・バンド

auが提供している4G LTEの周波数帯は主に6つあります。

2.5GHz帯はLTEオプションで利用可能な「au 4G LTE」には分類されませんが、au系の格安SIMなどで利用できることには違いないのでここでまとめて紹介しておきます。

2.1GHz帯(Band 1)

2.1GHz帯(Band 1)はauだけでなくdocomoとSoftBankも全国的に提供しているメジャーな周波数帯、バンドです。

これに対応していればdocomo系やSoftBank系の格安SIMでもまあまあ繋がります。

1.5GHz帯(Band 11)

1.5GHz帯(Band 11)はマイナーな周波数帯です。対応機種が少なければ、基地局もあまり整備されていない印象があります。

SoftBankも所有している周波数帯ですが、SIMロックがかかっている機種ではau系のSIMしか使えませんし、こちらもあまり整備が進んでいないようなので重要度は低いです。

800MHz帯(Band 18/26)

auのプラチナバンドと言えばBand 18/26の800MHz帯です。

WiMAX 2+でau 4G LTEに対応している機種は、まず間違いなくこのバンドに対応しています。これに対応しているのとしていないのとでは電波の繋がりやすさが大違いです。

ちなみにdocomoも800MHz帯で4G LTEを提供していますが、こちらは同じ800MHz帯でも微妙に異なるBand 19に分類されて互換性はありません。

700MHz帯(Band 28)

700MHz帯(Band 28)はdocomoとSoftBankも所有している共通のプラチナバンドです。

ただし現時点ではWiMAX 2+の端末で対応している機種はありません。

2.5GHz帯(Band 41)

2.5GHz帯(Band 41)はWiMAX 2+回線です。

LTEオプションを利用しないハイスピードモードでは、この周波数帯のみで通信を行います。

3.5GHz(Band 42)

3.5GHz(Band 42)は比較的新しい機種のみ対応しています。

docomoとSoftBankでも提供されている周波数帯ですが、周波数帯がかなり高いので繋がりやすさは期待できません。

WiMAX 2+端末が対応しているau 4G LTEの周波数帯・バンド

WiMAX 2+端末の中でもau 4G LTEに対応している機種について、その周波数帯とバンドを簡単にまとめました。

Speed Wi-Fi NEXT W06 HWD37

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 1.7GHz(Band 3)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)
  • 3.5GHz(Band 42)

Speed Wi-Fi NEXT WシリーズはHuawei製のモバイルWi-Fiルーターシリーズです。対応周波数帯が豊富で、最大通信速度も高速な傾向があります。またW03以降はSIMロックがかかっていないSIMフリー仕様です。

最新モデルのW06がWiMAX 2+やauの契約で利用可能な周波数帯は4つ。他にもハードウェア的には1.7GHz(Band 3)に対応していて認証も取得していますが、実際は1.7GHz(Band 3)には繋がらないように制限されています。

本家WiMAX 2+で契約している方や、au系の格安SIMで利用される方にはまったく影響ありませんが、docomo系やSoftBank系のSIMカードで利用される方は要注意です。

docomo系やSoftBank系の格安SIMだと2.1GHz(Band 1)と3.5GHz(Band 42)の2バンドだけ利用できます。

通信速度に関してはau系の格安SIMなら下り最大1237Mbpsで通信することが可能です。

Speed Wi-Fi NEXT W05 HWD36

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 1.7GHz(Band 3)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)
  • 3.5GHz(Band 42)

W05も1.7GHz(Band 3)の認証を取得していますが、発売後のアップデートによって繋がらないように塞がれています。

したがって最新のファームウェアにアップデート済みの個体では1.7GHz(Band 3)は利用できません。

W05自体は非常に良い機種でおすすめです。私も使用しています。

通信速度は下り最大758Mbpsです。

Speed Wi-Fi NEXT W04 HWD35

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 1.7GHz(Band 3)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)
  • 3.5GHz(Band 42)

同じくW04もファームウェアのアップデートによって1.7GHz(Band 3)には繋がらなくなりました。

こちらも通信速度は下り最大758Mbpsです。

Speed Wi-Fi NEXT W03 HWD34

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 1.7GHz(Band 3)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

W03は3.5GHz(Band 42)に非対応であること以外はW04やW05と同じような感じです。

2019年5月のアップデートをもって1.7GHz(Band 3)が利用できなくなりました。

通信速度は下り最大350Mbpsです。

Speed Wi-Fi NEXT W02 HWD33

  • 1.5GHz(Band 11)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

W02以前の機種は1.5GHz(Band 11)に対応していても、SIMロックがかかっているためSoftBank系のSIMカードで利用することは不可能です。

WiMAX 2+回線のみキャリアアグリゲーションが可能で、下り最大220Mbpsの通信に対応しています。

Speed USB STICK U01 HWD32

  • 1.5GHz(Band 11)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

USB型データ通信端末のSpeed USB STICK U01も1.5GHz(Band 11)と800MHz(Band 18/26)に対応しています。

本来は法人向けの製品で、一時期は専用周辺機器のTriprouterとセットで個人向けに販売しているプロバイダー、MVNOが存在しました。

しかし現在はいずれも取り扱いを終了していますし、白ロムもあまり出回っていないため入手困難です。

こちらもキャリアアグリゲーションをサポートしていて下り最大220Mbpsの通信が可能です。

Speed Wi-Fi NEXT W01 HWD31

  • 1.5GHz(Band 11)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

対応周波数帯や最大通信速度はW02やU01とまったく同じです。

それでいて中古の白ロムが数百円程度で手に入るので、コスパは優れています。

Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15

  • 1.5GHz(Band 11)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

Wi-Fi WALKERはWiMAX 2+サービスをリリースした当初から展開されているシリーズですが、この時からHuawei製端末はau 4G LTEに対応しています。

しかしキャリアアグリゲーションは非対応なので、通信速度は下り最大110Mbpsです。

Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14

  • 1.5GHz(Band 11)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

初代Huawei製Wi-Fi WALKERもau 4G LTEは2バンド対応しています。

が、今から白ロムを購入するのであればわざわざ初代まで遡らなくても、キャリアアグリゲーションに対応しているW01が激安で手に入るのでこれで十分でしょう。

Speed Wi-Fi NEXT WX06 NAD36

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

Speed Wi-Fi NEXT WXシリーズはNECプラットフォームズ製のモバイルWi-Fiルーターシリーズです。LTEオプションに対応したWX04以降の機種はSIMロックがかかっていません。

最新モデルのWX06でさえ対応している周波数帯は3つだけ。docomo系やSoftBank系の格安SIMではBand 1しか繋がらないので、格安SIMで利用するならau系の回線をおすすめします。

今のところAmazonではまだ白ロムが出回っていないようです。

Speed Wi-Fi NEXT WX05 NAD35

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

1つ型落ちのWX05ですが、対応している周波数帯は最新モデルのWX06と同じです。

白ロムの流通が増えて価格も良い感じに落ちてきているので、WXシリーズでは狙い目かもしれません。

Speed Wi-Fi NEXT WX04 NAD34

  • 2.1GHz(Band 1)?
  • 800MHz(Band 18/26)?
  • 2.5GHz(Band 41)

WX04についてはなぜかデータが掲載されていなかったので推測で書きましたが、恐らくこれで合っています。

まずプラチナバンドである800MHz(Band 18/26)は間違いなく対応しているでしょう。

またdocomo回線で利用可能という報告も複数上がっているので、後継機であるWX05やWX06の対応状況と照らし合わせると他には2.1GHz(Band 1)だけ対応していると考えるのが妥当です。

なおWX03以前の機種についてはLTEオプションに非対応で、au 4G LTEには対応していません。

Speed Wi-Fi HOME L02 HWS33

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)
  • 3.5GHz(Band 42)

Huawei製のホームルーター、Speed Wi-Fi HOME L02は1.7GHz(Band 3)こそ対応していないものの、事実上W05やW06とまったく同じです。

発売されてからまだ日が浅く、白ロムはまだあまり出回っていません。

Speed Wi-Fi HOME L01 HWS31/L01s HWS32

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)
  • 3.5GHz(Band 42)

L01やマイナーチェンジ版のL01sも、後継機のL02とまったく同じです。

こちらの白ロムは大量に出回っていて、新品同様の未使用品でもわりと安価で手に入ります。

WiMAX HOME 02 NAS32

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

NECプラットフォームズ製のホームルーターの最新モデル、WiMAX HOME 02はWX06などWXシリーズと同じで2.1GHz(Band 1)と800MHz(Band 18/26)に対応しています。

L02やL01sよりも対応している周波数帯が少なく、あえてこちらを選択する理由はあまりないです。

WiMAX HOME 01 NAS31

  • 2.1GHz(Band 1)
  • 800MHz(Band 18/26)
  • 2.5GHz(Band 41)

旧型のWiMAX HOME 01も02と同じです。

流通量が少ないからか実勢価格はL01sより高めですし、特にこだわりがなければL02やL1sのほうが良いでしょう。

WiMAX HOME 01
NECプラットフォームズ株式会社

まとめ

Huawei製のWiMAX 2+端末は全機種がau 4G LTEに対応しています。

NECプラットフォームズ製の端末はWX05やWX06、WiMAX HOME 02といった比較的新しい機種ならau 4G LTEに対応しているので、WiMAX 2+回線以外でも通信することが可能です。

とは言っても、本家WiMAX 2+以外のSIMカードで利用するなら、いずれの機種も基本的にau系の格安SIMをおすすめします。他社のプラチナバンドには対応していないので、電波の繋がりやすさは期待できません。

逆にauの対応周波数帯は豊富でプラチナバンドにも対応していますし、モバイルWi-Fiルーターの性能を100%引き出すことができます。

WiMAX 2+の白ロムを購入して格安SIMで利用するのであれば、対応している4G LTEの周波数帯に注意して選びましょう。

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コメント

  1. とおりすがり より:

    WX04では使えていた他社SIM。WX05では使えなくなっています。また今となっては中古も豊富ですよ

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