SoftBankとY!mobileのLTEやAXGPの4G提供エリアを周波数帯別に調べる方法

SoftBankとY!mobileの4G提供エリアを調べる方法 Pocket WiFi

SoftBankやY!mobileのLTEやAXGPを含む4Gの提供エリアについて、周波数帯別に調べる方法が分かりにくかったのでエリアマップのリンクをまとめておきました。

現在SoftBankおよびサブブランドのY!mobileでは7つの周波数帯でLTE、4Gが提供されていますが、エリアによって提供されている周波数帯と提供されていない周波数帯が異なります。

例えば3.5GHzの4Gに対応している端末を持っていたとしても、そのエリアに3.5GHzの基地局が整備されていなければ3.5GHzで通信することはできません。

特にPocket WiFiでアドバンスモードを使いたい人にとっては2.5GHzの4G、いわゆるAXGPの提供エリアをあらかじめ確認しておくことが重要です。

アドバンスモードでは通信可能な周波数帯が制限されて、AXGPと3.5GHzの2種類しか繋がらなくなります。しかし後者の3.5GHzはまだほとんど整備が進んでいません。アドバンスモードの利用可否は、AXGPを使えるかどうかにかかっていると言っても過言ではないでしょう。

すべてのリンクを見つけることはできませんでしたが、4Gの周波数帯別の提供エリアを知りたい方は参考にどうぞ。

周波数帯別エリアマップから4G提供エリアを調べる方法

サービス名称 周波数帯 バンド URL
SoftBank 4G LTE 2.1GHz Band 1 2.1GHzのエリアマップ
1.7GHz Band 3 1.7GHzのエリアマップ
900MHz Band 8 900MHzのエリアマップ
1.5GHz Band 11 不明
700MHz Band 28 不明
SoftBank 4G 2.5GHz(AXGP) Band 41 2.5GHz(AXGP)のエリアマップ
3.5GHz(TDD-LTE) Band 42 不明

2.1GHz、1.7GHz、900MHz、そしてAXGPと呼ばれている2.5GHzのエリアマップは、表内に記載したリンクから確認することが可能です。リンク先で都道府県で選択すると、その周波数帯を提供しているエリアが色付きで表示されます。

1.5GHzと700MHz、そしてTDD-LTEと呼ばれている3.5GHz帯のエリアマップについては見つけられませんでした。推測ですが、この3つの周波数帯は対応機種がまだ少なく、基地局の整備もあまり進んでいないためエリアマップを公開していないのかもしれません。

アドバンスモードではSoftBank 4G、つまりAXGPTDD-LTEのみが利用可能ですが、先ほども述べたようにTDD-LTEよりもAXGPのほうが普及が進んでいるので、とりあえずAXGPのエリアさえ確認できればアドバンスモードの可否を判断できます。

それでも3.5GHzの具体的な提供エリアを知りたいのであれば、住所別の対応速度情報からある程度割り出すことができなくもないです。

4Gの住所別対応速度から3.5GHzの提供エリアを調べる方法

以前はY!mobileの4G住所別対応速度情報というページで調べることができたのですが…現在は消滅してしまっており、この方法は使えなくなりました。

そこで代わりにSoftBankの法人向け4G LTE/4G住所別下り通信速度情報、またはSoftBank Airの住所別下り最大通信速度情報から3.5GHzが提供されているエリアを調べる方法を紹介します。

SoftBankの法人向け4G LTE/4G住所別下り通信速度情報から調べる方法

法人向けとはなっていますが、電波自体は個人向けと同じものを利用しているのでこちらからでも3.5GHzのエリアをある程度特定することが可能です。

まず機種の選択欄で「モバイルデータ通信」→「ファーウェイ」→「Pocket WiFi 602HW」を選択するか、機種を選択せずにリストを表示します。

そして460Mbps(☆612Mbps)を含んでいる住所を探してください。これが確実に3.5GHzの4Gが提供されているエリアです。

SoftBankの住所別下り通信速度情報の調べ方

この通信速度は3.5GHzを含む3波のキャリアアグリゲーション、CA_41A-42Cによってのみ実現可能です。つまり460Mbps(☆612Mbps)に対応しているエリアなら確実に3.5GHzの4Gが提供されていますし、このエリアならCA_41A-42Cに対応しているPocket WiFi 601HWや603HWの性能を100%引き出せます。

とは言っても、実際には460Mbps(☆612Mbps)に対応している地域はかなり少ないです。また対応していてもそのエリアの一部のみといった表記が多いので、やはり3.5GHzが整備されているエリアはそれほど広くないのでしょう。

SoftBank Airの住所別下り最大通信速度情報から調べる方法

SoftBank Air(ソフトバンクエアー) 速度情報(住所別下り最大通信速度) | インターネット | ソフトバンク
「SoftBank Air」の4G下り最大350Mbps、261Mbps、175Mbpsのエリア情報についてご確認できます。

SoftBank Airの住所別下り最大通信速度情報を利用して3.5GHzのエリアを特定する方法もあります。

このリンクからだと下り最大612Mbpsに対応しているエリアを特定することはできませんが、3.5GHzが利用可能かどうか判別するだけならこちらのほうが正確です。

ホームルーターサービスであるSoftBank Airで提供されている端末のAirターミナル3は、対応しているLTEの周波数的に3.5GHzを2波同時に使用するキャリアアグリゲーション、つまりCA_42Cが可能なエリアでのみ下り最大350Mbpsで通信することが可能です。

言い換えると、SoftBank Airが下り最大350Mbpsに対応しているエリアでは、確実に3.5GHzの電波が飛んでいます。

ちなみに下り最大261MbpsはAXGPの2波キャリアアグリゲーションによって実現されているので、この2つのどちらかに対応しているエリアならアドバンスモードを利用できるはずです。

まとめ

SoftBankやY!mobileで提供されている4Gの提供エリアは、主要な周波数帯についてはエリアマップが公開されているので簡単に調べることができます。

3.5GHzなど一部の周波数帯については公開されていませんが、これらはまだあまり整備が進んでいない周波数帯なので過度に期待しないほうが良いでしょう。

アドバンスモードの利用可否を知りたいだけなら、AXGPと呼ばれている2.5GHzの4Gの提供エリアが分かれば十分です。

Pocket WiFiでアドバンスモードを利用したいのであれば、必ずSoftBank 4Gの提供エリアを確認しておきましょう。

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