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FUJIWifiで固定グローバルIPアドレスを使用する方法を解説

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レンタルWi-Fiで大人気の【FUJIWifi】グローバルIPアドレス固定IPアドレスを使いたいと考えている方はいませんか?

FUJIWifiはSoftBankやWiMAX 2+の回線を利用しているのですが、いずれもプライベートIPアドレスが割り当てられます。グローバルIPアドレスオプションも提供されていないため、普通の使い方ではグローバルIPアドレスを使うことはできません。

しかしマイIPを利用すれば、1,000円/月程度の追加料金はかかりますがFUJIWifiのモバイルWi-Fiルーターを固定グローバルIPアドレス化することが可能です。

有料サービスですが最大2か月間は無料で利用することが可能なので、固定IPアドレスを使いたい方はぜひ1度試してみてはいかがでしょうか。

というわけで、FUJIWifiで固定グローバルIPアドレスを使用する方法や注意点について解説します。

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FUJIWifiで固定グローバルIPアドレスを使用する方法

FUJIWifiで提供されているモバイルWi-FiルーターはすべてプライベートIPアドレスです。

しかし他社の有料サービスを併用することで、FUJIWifiでも固定のグローバルIPアドレスを使用する方法が存在します。

マイIPを利用すれば固定のグローバルIPアドレスが使える

インターネットのプロバイダーなどで有名なインターリンクは、VPN接続を行うことによりIPアドレスを固定グローバルIPアドレス化するマイIPというサービスを提供しています。

このマイIPを利用すれば、FUJIWifiでも固定のグローバルIPアドレスを使用することが可能です。

マイIPの月額料金は1,000円/月ですが、最大2か月間は無料で試すことができます。申し込んだ翌月の末日までに解約すれば費用は一切かかりません。

マイIPの使い方

マイIPを利用するためには、まずマイIPの公式サイトにアクセスしてインターリンクのメンバーIDを入力するか、まだ会員登録をしたことがない方はメールアドレスを登録しましょう。

そして登録したメールアドレスに送られてくるメールに記載されているURLにアクセスして、氏名やクレジットカードなどの情報を入力して申し込みが完了すると、マイIPを利用するために必要なパスワードなどが発行されます。

この情報を元にVPN接続を行えば、固定のグローバルIPアドレスで通信することが可能です。

マイIPの詳しい使い方についてはこちらの記事で解説しています。

マイIPでモバイルWi-Fiルーターを固定グローバルIPアドレス化する方法
WiMAX 2+やPocket WiFiといったモバイルWi-Fiルーターで固定IPアドレスを使いたいという方は一定数いらっしゃるでしょう。 そこでIPアドレスを固定のグローバルIPアドレス化するマイIPというサービスの使い方を解説し...

FUJIWifiでマイIPを利用するための条件

上記の記事でも説明しましたが、マイIPを利用するためには条件があります。

それはモバイルWi-FiルーターがVPNパススルー機能を搭載しているということです。

VPNパススルー機能を搭載しているルーターが必要

マイIPは固定IPアドレスを使用するためにVPN接続を行います。

そのためVPNパススルー機能を搭載していないモバイルWi-FiルーターではマイIPを利用できません。

それではFUJIWifiのレンタル端末はVPNパススルー機能を搭載しているのでしょうか?

SoftBankプランはVPNパススルー対応機種を選べない

FUJIWifiはSoftBank回線を利用しているプランと、WiMAX 2+回線を利用しているプランの2種類が存在します。

後者のWiMAX 2+プランで提供されている端末「Speed Wi-Fi NEXT W05」「Speed Wi-Fi NEXT W04」はどちらもVPNパススルーに対応しているので、WiMAX 2+プランなら問題なくマイIPを利用できるはずです。

しかしSoftBankプランで提供されている4機種については、「Pocket WiFi 304ZT」の1種類しかVPNパススルー機能を搭載していません。

発送される端末はランダムなのでユーザーが選ぶことはできませんし、しかも304ZTが貸し出される可能性があるプランは「4G/LTEいつも快適プラン」と「100ギガプラン」の2種類に限定されています。

利用できる可能性が0ではありませんが、FUJIWifiのSoftBankでマイIPを利用したいのであれば、ルータープランではなくSIMプランを契約して端末は自分で用意するのが確実です。

固定IPアドレスを使いたいならSIMプランが確実でおすすめ

FUJIWifiでマイIPを利用したいのであればWiMAX 2+プランを契約するか、SoftBank回線で利用したいなら端末を自由に選べるSIMプランを契約しましょう。それが確実でおすすめです。

ただしSIMプランを契約するということは、VPNパススルー機能を搭載しているルーター端末を自分で用意しないといけません。

SIMフリーのモバイルWi-FiルーターはAmazonなどで購入することが可能ですが、必ずVPNパススルー機能を搭載している機種を選ぶように注意しましょう。

VPNパススルー機能を搭載しているSIMフリーのモバイルWi-Fiルーター

VPNパススルー機能を搭載しているSIMフリーのモバイルWi-Fiルーターについて、私が確認した機種をまとめておきました。

ここに掲載した機種がすべてではないと思いますが、購入する際はぜひ参考にしてください。

NEC Aterm MR05LN/MR04LN

SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターと言えばこれ。大人気AtermシリーズのMR05LNですね。

MR05LNや旧型のMR04LNはVPNパススルー機能に対応しているので、設定不要でVPN接続が可能です。実際に私が所有しているMR04LNで確かめてみたので間違いありません。

私が調べた限りでは、SoftBankのプラチナバンドに対応しているSIMフリーのモバイルWi-Fiルーターで、VPNパススルー機能を搭載しているのはこの2機種くらいのようです。

MR04LNよりも旧型のMR03LNはプラチナバンドに対応していないので注意してください。

MR05LNやMR04LNはSIMスロットを2基搭載しているデュアルSIM機なので、docomo回線やau回線のSIMカードと併用できるメリットもあります。

別途クレードルを購入すれば有線LANで接続することも可能ですし、とりあえずこのどちらかを選んでおくのが無難です。

NEC Aterm MP01LN

廉価版のAterm MP01LNもVPNパススルー機能を搭載しています。

しかしMP01LNはSoftBankのプラチナバンドに非対応で2.1GHz帯しか使えないので、エリアの狭さや電波の繋がりにくさが不安です。

実勢1万円以下なのは魅力的ですが、価格重視なら後述するNETGEARのAirCard AC785のほうがまだマシでしょう。

NEC Aterm HT100LN

珍しいホームルータータイプのAterm HT100LNもVPNパススルー機能に対応しているので、マイIPで固定グローバルIPアドレスを使用することが可能です。

HT100LNのメリットは単体で有線LANが利用可能ということ。MR05LNとクレードルを購入すると結構なコストがかかりますが、HT100LNなら半額くらいで済みます。

ただしHT100LNもプラチナバンド非対応で2.1GHz帯しか使えないので、使用環境によっては電波が繋がりにくいかもしれません。

既に購入済みの方はともかく、これから購入されるのであれば他の機種をおすすめします。

Speed Wi-Fi HOME L01/L01s

普通に市販されている端末ではありませんが、ホームルーターで使いたいならWiMAX 2+向けに提供されているL01やマイナーチェンジ版のL01sを使うという方法もあります。

L01やL01sは本来WiMAX 2+の回線契約を行わないと手に入れられませんが、Amazonなどで新品未使用品や中古の白ロムが大量に出回っているので、かなり安く調達することが可能です。

HT100LN同様にSoftBankのプラチナバンドは非対応ですが、2.1GHz帯に加えて3.5GHz帯のTDD-LTEに対応しているので若干マシです。

何よりも実質新品の未使用品が安価で手に入りやすいのがメリット。最近は供給が減っているのかやや高騰してきていますが、それでもHT100LNの半額程度で手に入れられるでしょう。

有線LANポートも2基搭載されていますし、ホームルーターならL01かL01sをおすすめします。

NETGEAR AirCard AC785

実勢価格が1万円前後でお手頃なNETGEARのAirCard AC785もVPNパススルー機能を搭載しています。

ただしAirCard AC785もプラチナバンドは非対応です。1.7GHz帯に対応しているのでエリアの広さは十分だと思いますが、やはり山間部などでは繋がりにくいかもしれません。

それでもMP01LNよりは高性能なので、価格を重視するのであれば検討してみる価値はあります。

まとめ

FUJIWifiで割り当てられるIPアドレスはプライベートIPアドレスですが、マイIPを利用すれば固定のグローバルIPアドレスを使用することが可能です。

ただしモバイルWi-FiルーターがVPNパススルー機能を搭載している必要があるので、FUJIWifiで固定IPアドレスを使用したいのであればルータープランではなくSIMプランを契約して、対応機種を自分で用意しましょう。

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またSoftBank 4Gで1Gbps級の高速通信に対応しているモバイルWi-Fiルーターが格安に手に入ります。通信速度を重視するなら狙い目です。

楽天モバイル

楽天モバイルの料金プランはRakuten UN-LIMIT 2.0の一択しかありませんが、Aterm MP02LNやAterm MR05LN RWといったモバイルWi-Fiルーターも提供されています。楽天回線エリアならデータ通信が使い放題ですし、生活圏が対象エリアに入っているなら有力な選択肢です。しかも今ならプラン料金が1年間無料になります。

端末については楽天モバイルから販売されている機種でなくても、SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターなら使用可能なものがあります。

おすすめはFS030W。楽天回線エリアとパートナーエリアの両方に対応しているため広範囲のエリアで通信可能です。またWi-Fiを2.4GHz帯と5GHz帯で同時に利用することが可能なので、固定回線として使用するのに最適です。

申し込む際に楽天モバイルID【2020040810791】を入力すると楽天ポイントが2,000P貰えます。

ガジェライブ!

コメント

  1. 里美 より:

    FUJi wifiへの加入を検討しています。
    IPアドレスはルーター(FS030W)を再起動する度に変わりますでしょうか?

    当方、変動するIPアドレスでの運用を希望しています。
    「場所を移動すれば変わる」「何日、何週間、何か月経てば変わる」ではなく、IPアドレスをその場ですぐ、カンタンに変える方法を教えてください。

    • Ame Ame より:

      IPアドレスを変更する確実な方法なんてものは存在しないです。動的IPアドレスはIPアドレスが固定であることを保証していないだけであって、変動することを保証しているわけではありません。

      むしろ最近は動的IPアドレスであっても端末のMACアドレスを参照してIPアドレスを半固定的に割り当てている通信事業者が多いようですので、このやり方だと端末を交換しない限りは時間の経過で異なるIPアドレスが割り当てられるのを待つしかないでしょう。

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