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モバイルWi-Fiルーター

【レビュー】楽天モバイル(MNO)をモバイルWi-Fiルーターで使ってみた

楽天モバイル(MNO)のレビュー記事 モバイルWi-Fiルーター

遂に始まった第4のキャリアこと楽天モバイル(MNO)。自社回線のエリアではデータ通信が完全に使い放題というRakuten UN-LIMITプランや、300万名限定でプラン料金が1年間無料など、インパクトのあるサービスやキャンペーンで注目を集めていますね。私は即行で申し込みました。

実際にRakuten UN-LIMITプランで使い放題なのは狭い楽天回線エリアだけで、パートナーエリアで繋がるau 4G LTE回線は使い放題ではないのですが、後者でも月間5GBまでは高速通信が可能で、5GB超過後は最大1Mbpsで通信可能なのですから十分魅力的です。

そんな楽天モバイル(MNO)を契約してモバイルWi-Fiルーターで使ってみたので、とりあえず1日使ってみたレビュー的なものを書いてみます。

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楽天モバイル(MNO)のSIMをモバイルWi-Fiルーターで使用する

モバイルWi-Fiルーターで使用するにあたって、楽天モバイル(MNO)の仕様について簡単に確認しておきます。

楽天モバイル(MNO)で使用可能なLTEの周波数帯・バンド

エリア 回線 周波数帯(バンド)
楽天回線エリア 自社回線 1.7GHz(Band3)
パートナー回線エリア au 4G LTE 800MHz(Band18/26)など

楽天モバイル(MNO)では自社のLTE回線だけでなく、ローミングでau 4G LTEも利用することが可能です。前者が提供されている地域は楽天回線エリア、後者のみが提供されている地域はパートナー回線エリアやパートナーエリアと呼ばれています。

au 4G LTEは自社回線の整備が行われていないパートナーエリアをメインに提供されますが、楽天回線エリアでもau 4G LTEに繋がることはあります。むしろau 4G LTEのほうが優先的に繋がる気がするといった話もちらほら。

ただしパートナーエリアでもすべてのau回線を利用できるわけではなく、KDDIの発表によると基本的には800MHz帯を提供するとしています。あくまでも基本的に、なので800MHz帯以外の周波数帯が利用可能な場合もあります。

楽天モバイル(MNO)で使用可能な端末

楽天モバイル(MNO)ではSIMカードのみの契約にも対応しており、動作保証はされていないものの楽天モバイルが取り扱っていないSIMフリー端末でも使用することが可能です。ただしいろいろな条件があります。

まず楽天回線エリアで楽天回線を使用するためには、端末がBand3の1.7GHz帯に対応している必要があります。ただしBand3に対応していれば絶対に使えるというわけではなく、楽天が動作保証している端末以外は使えない可能性もあることに留意しましょう。

またパートナーエリアで使用するなら、Band3に対応していなくてもBand18/26の800MHz帯に対応していれば使える可能性があります。こちらもバンド的に対応していたとしても絶対に使えるとは限りません。

実際、私が所有しているスマートフォンは軒並み楽天モバイルのSIMで動作しませんでした。

モバイルWi-FiルーターのAterm MR04LNとSpeed Wi-Fi NEXT W05の2機種については、パートナーエリアで問題なく使えましたけどね。なおMR04LNは楽天モバイル(MNO)のBand3には繋がらないはずです。またW05についても最新のファームウェアではBand3に繋がりません。

ちなみにスマートフォンのような音声端末で使用するためには楽天VoLTEやau VoLTEにも対応している必要があります。

楽天モバイル(MNO)のAPN

通常APN VoLTE用APN
APN名 (任意) ims
APN rakuten.jp ims
MCC 440
MNC 11
APNタイプ default,supl,dun ims
APNプロトコル IPv4/IPv6 IPv4/IPv6
APNローミングプロトコル IPv4/IPv6 IPv4/IPv6
PDPタイプ IPv4/IPv6 IPv4/IPv6

取扱端末以外の動作は保証しないとしつつも、楽天モバイル(MNO)のAPN情報は公開されています。

モバイルWi-FiルーターならAPNのrakuten.jpさえ設定すれば大丈夫そう…というかこれくらいしか設定項目が用意されてないかもです。

もしスマートフォン等でVoLTEを使用するのであれば、通常のAPNを設定しただけでは発着信できないかもしれません。その場合は追加でVoLTE用のAPNも設定してみましょう。機種によっては追加しても登録済みAPN一覧に表示されませんが問題ありません。

楽天モバイル(MNO)のSIMをモバイルWi-Fiルーターで使ってみた感想

そんな感じでモバイルWi-FiルーターのMR04LNとW05で楽天モバイル(MNO)のSIMを使ってみたので、感想や気付いたことなどをまとめておきました。

パートナーエリアに入っていれば基本的に問題なし

自宅は楽天回線エリア外ですが、パートナーエリアには入っているのでau 4G LTEで通信することが可能で、それなりに通信速度は出ていて快適です。

パートナーエリアだとデータ通信が使い放題ではなく、月間5GBまでしか高速通信できませんが、低速通信時でも最大1Mbpsで通信することが可能なので、使い方によっては5GB制限さえ気にならないかもしれません。

CA対応端末だとBand18/26以外のau 4G LTEも利用できるかも

MR04LNの通信ログを確認していると、確かにパートナーエリアで最初に掴むバンドは必ずBand18でしたが、Band1とCA、キャリアアグリゲーションすることは多々ありました。

Band1のみで通信することはなかったことから、プライマリセルとしてはBand18/26しか掴めないようにされてるのかもしれませんが、逆にBand18/26をプライマリセルとするCAを行うのであれば他のバンドも利用できるかもしれません。CA_18A-42Cなんて組み合わせが存在するならW05で確認できるかも…?

Band18/26が飛んでいるエリアでないと使えないことには変わりありませんが、CAによって通信速度の向上が見込めるのは対応端末を持っている方にとっては嬉しい仕様ですね。

モバイルWi-Fiルーターだと正常に動作する確率が高い?

公式が動作保証しているわけではないので自己責任なのは重々承知していますが、私が所有しているスマートフォンは軒並み楽天モバイル(MNO)のSIMが使えませんでした。

SIMロック解除したdocomo版Galaxy S8 SC-02Jが無理だとしても、au VoLTEに対応しているSIMフリー端末のZenFone 3 LaserやHUAWEI novaなら大丈夫だろうと高を括っていたのですが、甘かったですね。。

ところがモバイルWi-Fiルーターについては、MR04LNもW05も手動でAPNを設定すればあっさりと繋がりました。国際ローミングをONにする必要もなかったです。

SIMフリーに加えてBand18/26に対応していることもほぼ必須条件ですが、楽天モバイルが推奨している端末以外で使用する場合、モバイルWi-Fiルーターだと正常に動作する確率が高いかもしれません。

ただまあ普通にメイン回線として音声通話、VoLTEを使用するのであれば、絶対に公式が推奨しているスマートフォンを購入することとおすすめします。

私は既にSIMカードのみで契約してしまったので…楽天モバイルで取り扱っている端末ではありませんが、動作保証はされているnova lite 3やP30 liteあたりの購入を検討中です。

まとめ:1年間無料で利用できるんだから申し込まない手はない!

au VoLTEに対応しているSIMフリー端末で使えなかったのは大誤算でしたが、とにかく1年間は月額料金が無料ですからね。事務手数料はかかりますが同額が楽天ポイントで還元されますし、楽天モバイル対応端末を持っているor購入しても良いと考えているなら申し込まない手はないでしょう。

完全に使い放題なのは楽天回線エリアのみですが、パートナーエリアでも普通に使えますし。特に通信速度については、いわゆる格安SIMよりもよっぽど快適ですよ。

WiMAX 2+のモバイルWi-Fiルーターの白ロムを再利用するのにも良さげです。低速通信時の1Mbpsって、WiMAX 2+のギガ放題と同じですしね。

楽天モバイル(MNO)のプラン料金が1年無料になるのは300万名限定(※ただし増減する可能性あり)とのことなので、気になっている方は早めに申し込んでおきましょう。

楽天モバイルのRakuten UN-LIMITプラン申し込み時に楽天モバイルID【2020040810791】を入力すると楽天ポイントが2,000P貰えるのでぜひご利用ください。
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Y!mobileのモバイルWi-Fiルーター、Pocket WiFiはワイモバイルオンラインストアから購入すれば最短翌日に発送されます。

WiMAX 2+のようなキャッシュバック特典はありませんが、Y!mobileのPocket WiFiには契約期間の縛りがないので、不要になったらいつでもすぐ無料で解約することが可能です。

またSoftBank 4Gで1Gbps級の高速通信に対応しているモバイルWi-Fiルーターが格安に手に入ります。通信速度を重視するなら狙い目です。

楽天モバイル

楽天モバイルの料金プランはRakuten UN-LIMIT 2.0の一択しかありませんが、Aterm MP02LNやAterm MR05LN RWといったモバイルWi-Fiルーターも提供されています。楽天回線エリアならデータ通信が使い放題ですし、生活圏が対象エリアに入っているなら有力な選択肢です。しかも今ならプラン料金が1年間無料になります。

端末については楽天モバイルから販売されている機種でなくても、SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターなら使用可能なものがあります。

おすすめはFS030W。楽天回線エリアとパートナーエリアの両方に対応しているため広範囲のエリアで通信可能です。またWi-Fiを2.4GHz帯と5GHz帯で同時に利用することが可能なので、固定回線として使用するのに最適です。

申し込む際に楽天モバイルID【2020040810791】を入力すると楽天ポイントが2,000P貰えます。

ガジェライブ!

コメント

  1. マサシ より:

    分かりやすい説明が書かれているので、楽しく閲覧させてもらってます。私は、現在、Y!mobileのポケットWi-Fi603HWを使用してます。
    この端末を解約し、ロック解除すれば、楽天モバイルアンリミットのSIMカードは使えますか?

    • Ame Ame より:

      既にPocket WiFi 603HWは手放してしまったため実機で確認したわけではありませんが、603HWはLTE Band3に対応しているので、楽天回線エリアでは通信可能なはずです。もちろんSIMロック解除は必須です。

      しかしBand18/26には非対応なので、パートナー回線エリアでは圏外になってしまいます。また楽天回線エリアでもパートナー回線で補っているエリアが存在するようなので、楽天回線エリアでも局所的に圏外になる恐れはあるかと。。

      まあ1年間は無料で利用できますし、利用場所が楽天回線エリアに入っているのであれば申し込んでみてはいかがでしょうか?

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